フリバンセリンとは?

女性

年齢と共に性欲の減退に悩むというと、男性のイメージを抱く人が多いです。
ですが女の人の中にも性欲の高まりがなくなり、パートナーの男性の求めに応じられずに悩む人は少なくありません。
性的な欲求が低下してパートナーの求めに応じられなくなると、2人の関係がぎくしゃくしてしまう事になるので厄介です。
なので何とか性的欲求の低下を改善し、以前の様にパートナーの男性の求めに応じたいと考える人は少なくありません。
女の人が抱くそんな悩みを解決する方法でおすすめなのが、フリバンセリンを使用する事です。
フリバンセリンは性的欲求を直に刺激する効果を持っており、性的な興奮を高めて不感症といった症状の改善効果が期待出来ます。
もっともフリバンセリンは元々鬱病の薬として開発されていたのですが、臨床データにより性的欲求低下障害に対し高い治療効果がある事が判明しました。
フリバンセリンは鬱病の治療薬として開発されていただけに、直接的に性欲を刺激出来る点が嬉しい所です。
というのも性的な欲求を刺激するドーパミンの分泌と伝達を向上させる事が出来ると共に、ドーパミンの働きを阻害する成分の分泌も抑える効果を持っています。
お陰で飛躍的に性的な興奮を、高める効果が期待可能です。
性器の問題を解消するのではなく、性欲そのもの刺激するという特殊な立ち位置の薬である点が特に魅力的だといえます。
そんなフリバンセリンは海外で生み出された薬であり、基本的には国内で処方されていないので海外のサイトから個人輸入という形で購入しなければなりません。
飲み方としては、1日1回100mgを服用し続けるという方法が推奨されています。
というのも継続して服用し続ける事により、徐々に性的欲求低下障害を改善する効果を得る事が可能です。
もっとも副作用として目まいや吐き気、倦怠感等の症状が出る事もあります。
副作用が生じてしまった場合には、医師に相談をして服用を続けるかどうかの判断を行うべきです。

フリバンセリンを飲んではいけない人とは

不感症に効果があるとされているフリバンセリンですが、元々は鬱病の治療薬として開発された薬の副作用に性欲亢進が認められHSDD(性的欲求低下障害)に効果があると発表されたものです。
主に閉経前や更年期障害の起こる前の人の性欲を改善することを目的としています。
妊娠中や授乳中、閉経後の人は副作用が現れやすくなるので注意が必要です。
フリバンセリンの副作用としてはめまい、吐気(約1割程度の人に見られます)、眠気、疲労感、口腔内乾燥、失神などが挙げられています。
失神に関しては夜に服用すべき薬を朝に服用した場合やアルコールの摂取、併用禁忌薬を服用した場合等に見られます。
一般的には楽しく食事をしてアルコールも適度に入って、セックスという流れが効果的なようにも思えますがフリバンセリンを服用する時はアルコールは禁忌です。
また肝機能障害や腎機能障害がある人は代謝がうまく行えず重篤な副作用が出現することもあるので服用しない方がよいでしょう。
フリバンセリンは併用禁忌薬が多くあります。
狭心症の薬であるジゴトキシン、ピル等の避妊薬、抗生剤、てんかんの治療薬、結核治療薬、抗うつ薬などがそれにあたります。
肝機能や腎機能障害のある人、何らかの薬を服用している場合は必ず医師に相談しましょう。
フリバンセリンは個人輸入で簡単に入手できるようになりましたが、個人輸入は購入から製品の使用まで完全に自己責任となります。
個人輸入代行業者は諸々のトラブルについては関知しないのが一般的です。
使用に際して少しでも不安があれば専門家に相談しましょう。
不感症と悩んでいる人には効果的な薬ですが、説明書に記してある飲み方をきちんと守り、繰り返すことになりますが、少しでも使用にあたり不安がある場合や副作用が気になる場合は医師に相談する勇気も必要です。
婦人科や性病の診察を行っているような医療機関、精神科などがよいでしょう。